Talking Wathesとは、毎回時計好きの著名人やコレクターの方とFASHION編集部が単に時計について語り合うという、まさにここでしか見られない動画企画です。スーパーコピー 時計US版FASHIONのTalking Watchesでは初回にロックスターのジョン・メイヤーが出演し、今も繰り返し再生されているヒット回となっています。この動画を見て腕時計ファンになったという方も多く、時計の魅力を新たな切り口で伝える、FASHIONの代名詞のような企画となっています。 さて、今日ついに日本オリジナルのTalking Watchesを公開できる日がやってきました。記念すべき第一回の出演者は、ビームスF ディレクターの西口修平さん。彼の著書「Nishiguchi's Closet」(学研プラス刊)でも明かされているように、アンティークウォッチの収集をひとつの趣味とされていて、コーディネートの仕上げとして腕時計を愛用している人物です。特に40~60年代の時計が中心となっている彼のコレクションは、どこかにヴィンテージアイテムを潜ませるご自身のスタイルに非常にマッチしたものばかりでした。
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